店名 |
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料理種別 | インドカレー | |
ランチ/ディナー | ランチ(11:00-15:00 時間無制限) | |
値段 | 950円 | |
場所 | 立川駅直結の駅ビル“グランデュオ”6F | |
総合評 | “台湾のイチロー” ルイス・デ・サントス級(注) | |
総合力 | ★ | 1年に1度くらいなら行ってもいいかな。 |
味 | ★★ | 焼きたてのナンが運ばれてくるのが嬉しい。あとは普通のカレーが4種類。 |
胃袋破壊力 | ★★★ | カレーは基本的に食べまくるものではない。カレー以外のメニューがないため、 すぐに飽きるだろう。 |
デザート | ゼロ | インドには“デザート”という概念はないのか! | 1人で | ★★★★★ | 1〜3人の少人数グループがほとんど。 |
<2003年2月報告>
【マハラジャ】この店をそんな選手に例えるには過小評価かも。普通のカレー屋さん。サラダ(生野菜+ 海藻)は充実しているものの、デザートが皆無、飲み物は別料金なのが致命的。 グランデゥオ7階を歩いていて、怪しげなインド人店員に声をかけられたら この店の客引きだろう。 (注)ルイス・デ・サントス:97年巨人在籍 通算打率.237 喫したエラーは数知れず |
店名 |
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料理種別 | イタリアン | |
ランチ/ディナー | ランチ(11:00-15:00 時間無制限)(土日祝は-15:30) | |
値段 | 1200円(土日祝は1500円)ソフトドリンク込み | |
場所 | 立川駅直結の駅ビル“グランデュオ”6F | |
総合評 | “現役メジャーリーガー” シェーン・マック級(注) | |
総合力 | ★★★★ | 立川のバイキングランキングでは1位だろう。 |
味 | ★★★★ | パスタが5〜6種類。ピザが2〜3種類。リゾットもあり(食べなかったけど)。 どれもバイキング系の料理としては○。 |
胃袋破壊力 | ★★ | ピザを食べ過ぎない限りは安全。炭水化物ばかりなのが少々気になるが、 制限時間がないことを活用して、ゆっくり食べよう。 |
デザート | ★★★★ | バニラアイス、ゼリー、ケーキあり。 ず〜と粘っていると、新しい種類のデザートも出てきそう。 | 1人で | ★★ | 2〜5人の女性グループがほとんど。1人で来ていたおばちゃんもいたが、 12時を過ぎると恐ろしく混むため、1人では居づらい。 |
<2003年3月報告>
【CAFE AL GRAZIE】味・品数・デザートの3拍子が揃った立川最強バイキングとの評判あり。 グランデュオの同階にあるマハ○ジャと比べたらこっちの店はメニューが充実。 難点を言えば、店名を何と読むのかがいまだにわからないことと、ケーキがイマイチ なことか。 (注)シェーン・マック:95〜96年巨人在籍 通算打率.284 黒い弾丸と化してボールを掴み取るダイビングキャッチは必見 |
店名 |
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料理種別 | イタリアン(パスタ) | |
ランチ/ディナー | ランチ(11:00-15:00 時間無制限) | |
値段 | 980円〜 ソフトドリンク込み | |
場所 | 立川駅直結の駅ビル“グランデュオ”6F | |
総合評 | “福留の叔父” 呂 明賜(ろ めいし)級(注) | |
総合力 | ★★★ | パスタ好きにはお勧め。ランチパスタを注文すると、デザートとソフトドリンクが 食べ飲み放題となるシステム。 |
味 | ★★★ | ピザもあるけど、基本的にはパスタ専門店。 |
胃袋破壊力 | ★ | 注文したパスタを完食した時点でお腹一杯の可能性あり。デザートはおまけ程度。 |
デザート | ★★ | カステラ系のケーキ2種類、フルーツ2〜3種類、ヨーグルト、ゼリーなど。 あくまでもパスタがメイン。 | 1人で | ★★★★ | 「パスタ食べようと思ったら、偶然にもデザート食べ放題だった」という顔で 入店している1人の客も多し。 |
<2003年3月報告>
【タパス】パスタ専門店だけあって、それなりに美味しく、いろんな種類を食べてみたくなる。 しかしながらバイキングの観点からすると、同じ種類のパスタを食べ続けるのは 飽きが来る。味に慣れちゃうとめっきり食べれなくなり、デザートが淡白なために ペースダウン必至。食べ過ぎ注意の人にとってはちょうどいいかも。たまに 食べたくなるのも事実。 (注)呂 明賜:88〜91年巨人在籍 通算打率.260 あっ、4年で18本しかホームラン打ってない! ある意味凄いぞ・・・ 中日の福留は顔がそっくり |
店名 |
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料理種別 | 和洋中? | |
ランチ/ディナー | ランチ(11:00-15:00 時間無制限) | |
値段 | 1800円 ソフトドリンク込み | |
場所 | 立川駅から徒歩5分 立川グランドホテル11F | |
総合評 | “スーパーマリオ” マリオ・ブリトー級(注) | |
総合力 | ★★ | 高級ホテルの11Fから時間無制限にホテルバイキングを楽しむ、その名も“スカイ バイキング”。古びた住宅街、灰色にススけた高層ビル、場違いな感のある 巨大なガスタンクが見える風景は圧巻。そして肝心の料理の方は・・・ |
味 | ★★ |
特長のないのが特長? 和でも洋でも中でもない、ファミレス感覚の料理と
でもいうべきか。メインは店員が運んでくるローストビーフらしいが、
ホットプレートに入っているカルビ焼肉の方が美味しかったりする。
1800円というランチバイキングとしては高額な値段を考えると、コラッ 季節によって料理の種類を変えるらしいです。念のため・・・ |
胃袋破壊力 | ★★ | 美味しすぎてついつい食べ過ぎた!なんてことはないだろう。 ただし、デザートのシャーベットやヨーグルトがやたらに冷えているため、 デザートを無理やり詰め込むとお腹を壊す可能性は高い。 |
デザート | ★★★ | チョコ?シュークリーム、マーブル、枝豆入りババロア、ゼリー、フルーツヨーグルト、 ストロベリーアイス・・・ それなりにある。それなりに。 | 1人で | ★★ | カウンターもあるので、1人で行こうと思えば行けるかも。問題は 1人で行きたいと思うような料理と値段なのかどうか。 |
<2003年6月報告>
【オーク】“立川グランドホテル”の11Fで食べる“スカイバイキング”。 次第にスカイバイキング以外に何の特長もないバイキングであることがバレ、 1回の入店でサヨウナラ。 (注)マリオ・ブリトー:96年巨人在籍 3勝2敗19S 防御率3.33 石毛、西山らのストッパーが総崩れの中、長嶋巨人が緊急獲得した超短命ストッパー。 2ヶ月ほどでセーブPを荒稼ぎし、“来るとわかっていても打てないフォークボール” などと言われたが、次第に“来るとわかっているため見逃せるフォークボール”で あることが判明した。ストッパー → 中継ぎ → 自然退団の典型パターンで帰国。 |
店名 |
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料理種別 | 和洋中? | |
ランチ/ディナー | ランチ(11:00-15:00 平日は時間無制限 土日祝は不明) | |
値段 | 平日1800円 土日祝2200円 ソフトドリンク込み | |
場所 | 立川駅から徒歩5分 立川パレスホテル1F | |
総合評 | “ダンディサウスポー”(ストッパーで活躍した年の)川口和久 級(注) | |
総合力 | ★★★★ |
グランドホテルと並ぶ立川のホテルバイキング。グランドホテルがショボかっただけに
どうなることかと思っていたら・・・ ケーキ万歳! なお、客層の8割はおばちゃん。 |
味 | ★★★ | グランドホテルと同じく特長のないのが特長? 和でも洋でも中でもない。 食べることはできなかったが、メインと思われる棚の料理が時間によって 変わっていたのが好印象。 |
胃袋破壊力 | ★★★ | ガッついて食べるより、落ち着いて食べる雰囲気。 |
デザート | ★★★★★ | ここの最大の特徴はデザート(特にケーキ)であろう。10種類以上のケーキがあり! 料理棚の反対側にケーキ棚が並んでいる。 料理よりもむしろ、このケーキを楽しむべき。 | 1人で | ★★ | 平日の空いているときなら、行けないこともないかな・・・ |
<2003年7月報告>
【イルペペ】平日のランチタイムはマダムに大人気。ホテルの高級感には欠けるが、 ケーキを中心としたデザートが充実。(マダムに大人気というだけで川口氏を出したのは 無理があったか?) (注)川口和久 何故か広島から巨人にFA移籍。1年目のみ、ストッパーとして何故か活躍。 1年目のみ、何故か球速は140キロ後半をマーク。2年目は、、、 引退後はもちろん“元巨人”選手として、活躍。 |
店名 |
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料理種別 | 中華 | |
ランチ/ディナー | ランチ(11:00-15:00 時間無制限) | |
値段 | 男性1000円 女性900円 ウーロン茶付き | |
場所 | 立川駅から徒歩5分 マイシティ地下1階 | |
総合評 | “優勝請負人”マリアーノ・ダンカン級(注) | |
総合力 | ★★★ |
中華といえば、エビチリ! 酢豚! 炒飯! 麻婆豆腐! 杏仁豆腐! この店にあるのは麻婆豆腐のみ! 「時間無制限で1000円なんだから、ガタガタ言うな!!」と言われれば、 その通りなのだろう。品数が増えるかどうか、今後要チェック。 |
味 | ★★ |
(僕が訪れたときだけかもしれないが)麻婆豆腐が美味しくなかった・・・ オムライスの中に入っているようなケチャップ色のご飯があったが、炒飯ではなく 混ぜご飯の部類だろう。う〜ん。 鳥肉の唐揚げと野菜のあんかけ料理(唐揚げが大きくて食べごたえアリ)と さつまいもの天ぷらはお勧め。 |
胃袋破壊力 | ★★★★ | 基本的に油っこい。 |
デザート | ★ | タピオカとゼリーのみ。リピートしたくなるほどではない。 | 1人で | ★★★★ | カウンター席が10席ほどあり。中年のサラリーマン、婦人がよく訪れているようだ。 |
<2003年9月報告>
【周之家】エビチリない、酢豚ない。“中華料理”の看板につられると痛い目にあう。 (注)マリアーノ・ダンカン:98年巨人在籍 通算打率232 本塁打10本 長嶋監督恒例の“バリバリメジャー”助っ人の1人。セカンドを守ったときのバックトスを 使ったダブルプレーは上手かったが、年齢からくる守備範囲の狭さも冴えていた。 巨人の助っ人は何故こんな感じの選手ばかりが揃うのだろう? |
店名 |
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料理種別 | ケーキ | |
ランチ/ディナー | ランチ(11:30-17:30 90分) | |
値段 | 950円(非食べ放題のピザやパスタを同時注文すると+490円)ソフトドリンク込み | |
場所 | JR八王子駅北口から歩いて10分 | |
総合評 | “韓国では150キロ豪腕” ホセ・パラ級(注) | |
総合力 | ★★★ | 値段・サービスを考えれば十分かもしれない。バイキングの開催時間も長い。 食べた直後は 「また来たい」 とは思わないが、しばらくするとフラッと 訪れてしまうかも。 |
味 | ★★★ | ゼリー等も合わせて10〜15種類。どれもずば抜けて美味しくもなく、不味くもなく。 これぞ“値段相応”である。ただし、ケーキバイキング特有の簡易なケーキはなく、 ショーケースに並ぶ手作り風ケーキの見た目はよい。 |
胃袋破壊力 | ★★ |
甘さはそこそこながらも、バターを使った重いケーキはほとんどなく、
リピートするようなケーキもないため、一通り食べたところで小休止。 (繰り返すが、美味しくないというわけではない) |
デザート | ★★★ | 新しいケーキが補充されることはない。 小さなカップに丁寧にプリンやゼリーを盛り付けているのが印象的。 | 1人で | ★★★★ | 1人客、結構多し。ガラス張りの店内の窓際に案内されないように注意すべし。 |
<2003年11月報告>
【カプリ】ケーキ不足に悩む八王子に登場した待望のケーキバイキング店。 その値段の安さから多大なる期待を寄せてはならないことは明らかであったが、 やはり舌を唸らせる高級ケーキを披露することはなかった。しかしながら、その潜在能力は 高く、僕が2ヶ月に1度くらいは行って育成すれば大化けする可能性があると本気で 考えたほどである。(結局行ってないわけだが) (注)ホセ・パラ:99年巨人在籍 12試合2勝3敗 防御率5.32 ボクサーだったら強そうな名前である。口ひげをはやしていそうな名前である。 野球界から去ったとしても、 “あの人は今”のコーナーで探したら簡単に見つかりそうな気がする。 |
店名 |
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料理種別 | 和洋 | |
ランチ/ディナー | ランチ(12:00-15:00 時間無制限) | |
値段 | 990円 ソフトドリンク込み(会計時に100円割引クーポン券をもらえるかも) | |
場所 | JR八王子駅北口から歩いて7分 | |
総合評 | “韓国のイチロー” 李・鐘範(リー・ジョンボム)級(注) | |
総合力 | ★★★ |
結婚式の2次会やパーティー会場として使われそうな店内で行われる
ランチバイキング。いちいち肩膝を立てて 「お客様・・・」 と接してくれる
ウェイトレスの過剰なまでの接客態度が印象深い。 肝心のバイキングの内容の方は、 品数の少なさとメインとなる料理がないのが残念。 |
味 | ★★★★ | サラダも含めれば全部で15〜20種類か。 常に3〜5種類ほど盛られている揚げ物がサクサクしていて美味しい。 揚げ物の他は野菜が中心であり、キムチの炒め物やナスの姿焼き?など 個性的なメニューも数点。 |
胃袋破壊力 | ★ | 炭水化物系メニューは炒飯とパスタが1品づつ。 また、濃い料理は少ないため、胃袋破壊どころか満腹感すら得られないかも。 |
デザート | ★ |
たこ焼きサイズのスポンジ系ミニケーキと見た目は杏仁豆腐・食べると寒天の2品。
1時間半ほど粘って 「(新しいデザート出て来い・・・)」 と念じてみたが、
ミニケーキのトッピングが若干変わっただけだった。 正直、残念!!! |
1人で | ★★★ | カウンター席や2人掛けの小テーブルがないため、本来ならば1人では 居心地が悪いはず。しかしながら、土曜日でも来客数そのものが少なく、薄暗い店内 のため意外にノンビリくつろげる。 |
<2004年7月報告>
よき指導者に出会えれば、歴史に残る名プレーヤーになれる可能性を感じさせた。 【COLONIAL】味・値段における潜在能力は抜群。接客態度を見ても、お店の上昇志向の 高さが感じられた。料理そのものは 「おお、これは!」 と思わせるような 美味しい料理があったものの、メニューの少なさのため後半は失速。 デザート不足に陥ったため、たこ焼き大のミニケーキを披露する破目に。 よき指導者に出会えれば、八王子名物の名店になれる可能性をもつ。 (注)李・鐘範:98〜01年中日在籍 通算打率.258 来日1年目はインコースもアウトコースも捌ける広角打法を見せていたが、 何故か日本での経験を重ねるにつれて打てるコースが狭くなっていった。 少なくとも“台湾のイチロー”と称された巨人のルイスよりはいい選手だった。 |
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